ものづくり補助金 2023年のものづくり補助金はどうなる?変更点を中心に解説! 生産性向上をめざす事業者向けに実施される「ものづくり補助金(ものづくり・商業・サービス補助金)」ですが、令和4年度第2次補正予算によって2023年も継続されます。次回公募は2023年4月19日(水)17時です。本記事では前年度との変更点を中心に解説します! 2023.02.21 ものづくり補助金補助金
持続化補助金 【小規模事業者向け】2023年の持続化補助金が拡充! 小規模事業者がもっと売上を伸ばすための投資がしたい!と思った時、活用しやすい補助金の一つが「小規模事業者持続化補助金(以下、持続化補助金)」です。2023年にはこの持続化補助金が拡充されると発表されています◎持続化補助金について、対象要件や申請枠、活用例などを解説していきます! 2023.02.19 持続化補助金補助金
gBizID 【徹底解説】個人事業主がGビズIDを取得する方法! 補助金や各種申請での共通IDとして使用できる「GビズID」は、法人だけでなく個人事業主でも取得することができます。今日は個人事業主がGビズIDを取得する方法を「一から」解説していきます◎ 2023.02.17 gBizID
創業・開業 【法人設立におすすめ】認定特定創業支援等事業を活用しよう! 法人設立前に経営や財務についての知識を学んでおきたい、少しでもお得に設立できる方法はないかな?等のお悩みをお持ちの方からご相談をよくいただきます!本日は新しく事業をするために法人を設立しよう!とお考えの方におすすめな制度「特定創業支援等事業」について解説します◎ 2023.02.16 創業・開業
コラム 【診断士受験生向け】そもそも補助金って何?まるっと解説! 中小企業診断士受験生の皆様の中には,最近補助金って単語をよく見かけるなと思っている方もいるかもしれません。中小企業診断士1年目は補助金の仕事を積極的にやっていこう!補助金はもう今年で終わるから別の強みを見つけていった方がいい!などなど,様々な情報を目にしつつも「そもそものところ補助金って何?」と疑問に感じていませんでしょうか?本記事では,普段のように事業者様向けではなく,中小企業診断士受験生の方向けに補助金について解説していきたいと思います◎ 補助金の概要を掴んでいただけたら嬉しいです! 2022.03.05 コラム補助金
ものづくり補助金 【スピード解説】ものづくり補助金10次締切〜変更点はどこ? 令和4年2月16日,ものづくり補助金事務局から10次締切の公募要領が公開されました◎今回の公募から制度が大幅に変更になっています!本記事では,9次公募からの大きな変更点をまとめています。 2022.02.21 ものづくり補助金補助金
補助金 【徹底検証】補助金の申請にコンサルは必要?メリットとデメリットは? 補助金の申請にはかなりの労力が必要であり,しかも申請した全員が獲得できる訳ではありません。そこで申請サポートをプロに依頼するべきか悩む事業者様も多いのではないでしょうか?本記事では,補助金申請のコンサルティングについてメリットとデメリットをまとめながら,コンサルが必要か徹底検証していきたいと思います◎ 2022.02.04 補助金
ものづくり補助金 2022年ものづくり補助金はどうなる?新特別枠についてクイック解説! 令和3年度補正予算の成立により,ものづくり補助金に新しい特別枠が創設されました!これに伴い,これまで運用されてきた「低感染リスク型ビジネス枠」は9次公募をもって廃止となります。本記事では2022年2月中旬開始予定の10次公募から適用される,新特別枠「回復型賃上げ・雇用拡大枠」「デジタル枠」「グリーン枠」について解説していきます◎ぜひ最後までご覧ください! 2022.02.02 ものづくり補助金補助金
補助金 そもそも補助金って何?採択されやすくなる「観点」を徹底解説! 現在,大注目の「事業再構築補助金」や「小規模事業者持続化補助金」を始め,「ものづくり補助金」,「IT導入補助金」など国の補助金施策は多岐にわたります。また補助金は国からだけでなく,都道府県や市町村といった地方自治体からも出されています◎ 本記事ではそもそも補助金って何?助成金と何が違うの?採択されやすくなるには?という点などを解説していこうと思います! 2022.02.01 補助金
コラム 使っていない?「なぜ」の多用が危ない理由とその対策 何か問題が発生したとき,顧客からクレームが来たとき,部下がミスをしたとき……。間違いを繰り返さないために振り返りやフィードバック,指導を行うかと思います。そんなとき,ついつい「なぜ問題が発生したんだ?」と「なぜ」を使っていませんか?原因を追求して次に失敗しないようにすることは非常に重要ですが,実はこの「なぜ」の多用は危ない一面ももっています。本記事では「なぜ」の多用が危ない理由とその対策について解説していきます! 2022.01.31 コラム